TS狩人編なの

TS狩人編なの


彼の武器は攻撃力0のドスケベ認識改変ができる振子しかない



R-18につき閲覧注意なの!!







 絶対催眠振子にも弱点がある。振子を見せなければ催眠が通らないことだ。

 絶対催眠振子を拾った男がそれに気づいたのは、他所に移ろうと近場の森を通過しようとしたときのことだった。目のない植物系モンスターに襲われ命からがら引き返した男は、護衛を雇うことにした。

 近くの村に猟銃を背負った狩人風の男がいたので、催眠をかけ(て雇用したことにし)た。森を抜けた先の村に着までの、話相手を兼ねた護衛としての契約ということになった。

 狩人の男は、最悪の話相手だった。口数が少ないならまだいい。しかし狩人の男が話すのは武勇伝、しかも過去に犯した違法行為の自慢話だった。

 中でもひどかったのが、アシのつかないよう遠出した先の森で密猟をした話だった。有害魔物(アクティブモンスター)に指定されていない、「守り神」と周辺住民に呼ばれている熊を首尾よく仕留めたという。しかし催眠をかけ(てそのときのことを正直に喋らせ)ると、事実はもっと醜悪だった。

 熊を討伐したことが周辺住民に見つかったところを、近くにいた冒険者に密猟の罪をなすりつけることで乗り切ったという。自白の最中も喜悦の表情を隠そうとせず、内心誇りに思っていることが察せられた。

 運よくさしたる危険もなく森を抜けたあとで、男は狩人に振子を振って見せた。表情が抜け落ち、男の言葉を待つだけの人形と化した狩人に、男はいくつか催眠を施した。

 意識を取り戻した狩人は、ニヤリと笑みを浮かべると男に擦り寄ってきた。



イヒヒ♡俺を雇うとはアンタもお目が高いな♡


性別改変されたてなのによぉ♡身体が熱くてたまらねえ♡

ほら見ろよ♡跡形もなく消されたヘニャチンの代わりにできたこの欲しがりマンコを♡

くぱぁ♡って入口開いただけでヨダレだらだらで子宮口まで見せつけてやがる♡

早いとこそのギンギンのチンポをぶちこんでくれねえか♡


…そんなじっくり見るんじゃねえよ♡♡♡エッチ♡ヘンタイ♡ケダモノ♡♡♡

全身視姦されてるっ♡脱がされながら全身余すところなく視姦(み)られてるっ♡♡♡


ギヒッ♡♡イグゥッ♡♡♡弾丸並みにデカくなった乳首つねられただけでイグウゥゥっ♡♡♡

もう無理だあああっ♡♡♡挿入れてくれえ♡挿入れてくれよぉぉ♡♡♡

指一本触れられてないのに潮吹きまくってる俺のドスケベマンコズコズコしてくれええっ♡♡♡


んお”ぉっ?♡♡♡きたああああっ♡♡♡猟銃よりもデカくてカタいちんぽきたあああああっ♡♡♡


はーっ♡はーっ♡はーっ♡ やべえ♡♡♡ 俺の身体完全に作り変えられちまった♡♡♡ チンポの形にぴったりハマるようになっちまってる♡♡♡ もう元には戻れねえっ♡♡♡こんな気持ちいいこと知ったらぁっ♡もう絶対にやめられねえっ♡♡♡


ああぁ~♡♡♡腰振り止まんねぇぇ♡♡♡ へこへこ情けなくて恥ずかしいけど止められねえぇっ♡♡♡ オホォッ♡


すっかりメスに落とされてるっ♡あとはアンタのザーメン流しこまれたら完璧に”っ♡♡♡

ドスケベザーメン乞食のメスにジョブチェンジ完了するぅっ♡♡♡



ドッピュ♡ドッピュッ♡びゅるる〜ッ!



ほぉお”お”お”お”お”っ♡♡♡キタッ♡♡来ましたっ♡♡

ジョブチェンジザーメン受け取りましたああぁっ♡♡♡


精子ができたて卵子に百発百中♡俺と違って撃ち損じなしっ♡素敵ですぅっ♡♡♡こんなの絶対孕むっ♡ 絶対受精したあああっ♡♡♡


元はオスだったのにぃっ♡♡♡ザーメン求めて頭までメスになっちゃうっ♡♡♡

しゅげえ……♡♡♡メスにされるのがこんな気持ち良いなんて知らなかったぜぇ♡♡♡これなら毎日でもヤってほしいくらいだぁ♡♡♡


んひょおおおっ?♡♡♡ しゅげええっ♡♡♡ 射精しながら奥グリグリしちゃだめえっ♡♡♡ イッたばっかで敏感すぎるからああっ♡♡♡

イグっ♡♡♡ まだイグッ♡♡♡ 連続アクメ止まらないいいいっ♡♡♡ おほっ♡♡♡ ひぐぅっ♡♡♡


えっ……?今日だけじゃなくてこれからずっと?マジですか旦那様ァ♡♡♡ やったああっ♡♡♡

んひょおおおっ!♡♡♡



 狩人の男は、絶対催眠によってドスケベザーメン乞食の女へと改変された。

 乳房は小玉のスイカサイズまで成長させられ、猟銃の弾丸サイズの乳首を乱暴につねられるたびに膣内を締め付ける仕様になっている。元狩人の全身を精査し、完全に性別が変わったことを確認してから、男は元狩人に自分のチンポを打ち込んだ。

 堪え性のない軟弱マンコはほんの数回突くだけで潮を暴発させた。欲の皮の突っ張った元狩人の身体は、快楽を与えるたびにより強い刺激を求めるように暴れまわる。体力が尽きたのか、元狩人は途中で意識を失った。

 男が思わず舌を巻いたのは、失神してなお咥えこんだチンポを離そうとしなかった淫乱さだ。男が意識を失った身体を使い飽きてチンポを引き抜くと同時に、元狩人は散弾銃のように潮を吹き散らかした。

 気を失ってなお快感を得ようと必死に動く元狩人を見て、また会うことがあればもう一度使ってやろうと決意を新たにし(新たな催眠をかけ)てから、男はその場を去った。


つづく






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